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ダブルスの場合の考え方

シングルスの場合、極論を言えば自分が好きなように打てばいいわけですが、ダブルスの場合はそうはいきません。二人で試合をしているわけですから当然二人の役割りがありますし、大抵の場合パートナー同士が噛み合ったチームが勝つものです。

ここではダブルスの場合の01アレンジを考えてみます。これは一言で言ってしまえばファーストとセカンドの役割ということになります。

例えば今、2本投げ終わって65だとします。シングルスの場合これは15から打つことが多いと思いますがダブルスの場合はセカンドとファーストで考え方が変わってきます。

この場合、ファーストはブルを打ちましょう。シングル15に入れてセカンドにブルを残すのは好ましくありません。ファーストがきっちりとブルに入れてセカンドには楽にシングル15を打たせてあげましょう。

逆にセカンドの場合、ここでブルをトライする必要はありません。最後の1本をしっかりと15シングルに入れて50にアレンジすることがセカンドの仕事です。ブルはファーストに任せておけばきっちり1本で上がってくれますよきっと(*´ー`)

これはトリオスの場合でもそうです。自分の次に打つ人のことを考えてアレンジしましょう。

ファーストとセカンドと書きましたが、これはあくまでも基本的な考え方です。パートナーによっては明確に役割を分けない場合もあるでしょうし、セカンドとは言え「プレッシャーのかかった一本」が得意な人ならブルを残してもいいでしょう。

大切なことは「パートナーのために今何を残すべきか」を考えてアレンジするということです。これがダブルスの醍醐味なわけですから。そして、これがきっちりと噛み合った時に、気持ちの良いウィニングショットが決まるのです(*´ー`)

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(c)2006 銀矢